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晴れの日読書録

読んだ本の感想をのんびりと書いていく読書録です。

『街角で謎が待っている』

街角で謎が待っている [ 秋月涼介 ]

価格:972円
(2016/11/15 23:16時点)
感想(0件)

蝦蟇倉市事件簿第二弾。前回よりも暗い印象の作品が多いです。

北山猛邦「さくら炎上」、訳のわからない切なさ。

越谷オサム「観客席からの眺め」は今まで読んだ越谷作品の中で一番ダーク…というかこのアンソロの中でも相当ダークな部類じゃないでしょうか。いつもはほのぼのとしたイメージの越谷さん、先んじて「いじめをめぐる物語」のあれを読んでいなかったらやばい事になっていたと思う(私の精神状態が)。

米澤さんのまとめ方は一本腰が入っていてさすが。

だけどですね…なんか暗いんですよ、このアンソロジー!なぜかしら!?犯人サイドの話が多いからなのかしら!?教えておじいさん…