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晴れの日読書録

読んだ本の感想をのんびりと書いていく読書録です。

小説

竹宮ゆゆこ『あしたはひとりにしてくれ』

>あしたはひとりにしてくれ [ 竹宮 ゆゆこ ] 価格:648円(2017/2/15 22:13時点)感想(0件) 『砕け散るところを見せてあげる』よりも明るいノリで、個人的にはこちらの方が好きかもです。ところどころ、うふふと笑わせられる所もありました。 許しを得たい、私…

【ネタバレ有り】雫井脩介『望み』

>望み [ 雫井 脩介 ] 価格:1,728円(2017/2/15 22:10時点)感想(1件) 最後はとても辛く、悲しい結末になりました…。大切な人を失った、その時に自分がしていた事への後悔がひしひしと伝わってきて。 究極の二択はどちらが真相か、それともまた違った道が残され…

【ネタバレ有り】伊坂幸太郎『死神の浮力』

>死神の浮力 [ 伊坂幸太郎 ] 価格:842円(2017/2/15 19:28時点)感想(3件) 作中で何度も「人は必ず死ぬ。それだけは決まっている」という文言が出てくるけれど、それでも実感としては未だ掴めないものなのだなぁ。 巨悪は最終的には成敗されましたが、スカッと…

【ネタバレ有り】唯川恵『手のひらの砂漠』

手のひらの砂漠 [ 唯川 恵 ] 価格:756円(2017/1/7 14:42時点)感想(0件) 狂気に対抗する手段はやはりそれしかないのでしょうか…。 伊原と結ばれなかったラストが悲しくて仕方ありませんでした。 最後の光も、私には希望に見えなくて辛かったです。まるで砂漠…

柚木麻子『ナイルパーチの女子会』

ナイルパーチの女子会 [ 柚木麻子 ] 価格:1,620円(2016/12/30 17:33時点)感想(1件) 暴力的で、禍々しくて胸を刺す。柚木さんの作品の中では一番好きかもしれません。 幸いにも女友達がいる私にはここまでの狂気は理解できないけれど、栄利子の思考に共感でき…

彩瀬まる『神様のケーキを頬ばるまで』

神様のケーキを頬ばるまで [ 彩瀬まる ] 価格:604円(2016/12/22 23:03時点)感想(0件) どの作品も印象に残っていて、「これが一番良かった!」というのがなかなか決め難い連作短編集。甲乙つけがたい…。 読後は、良いとか悪いとかではなく、「私」という一個…

宮木あや子『あまいゆびさき』

あまいゆびさき [ 宮木 あや子 ] 価格:691円(2016/12/14 21:00時点)感想(0件) 百合にちょっとエロ。 なんとなく悲劇的な結末を予想していたので、未来へ向けて仄かに光が灯るようなラストは予想外でした。 途中はどろりと青くさい沼の底に沈んでいるようだけ…

道尾秀介『スタフ staph』

スタフ [ 道尾秀介 ] 価格:1,728円(2016/12/14 20:58時点)感想(0件) 幼き心が引き起こした事件とも呼べないような事件。 結末は意外だったけれども、驚きよりもやるせなさが残りました。 もっと他に道はなかっただろうか、きっとあっただろうに。 staphとは…

『いつか、君へ Boys』

いつか、君へ(Boys) [ ナツイチ製作委員会 ] 価格:583円(2016/12/3 17:58時点)感想(4件) 少年達が主人公のアンソロジー。 石田衣良『跳ぶ少年』と吉田修一『少年前夜』はどことなく青臭さが香る。 米澤穂信『913』は青春小説というよりミステリーの趣か。 …

角田光代『坂の途中の家』

坂の途中の家 [ 角田光代 ] 価格:1,728円(2016/12/3 17:56時点)感想(2件) 途中からはむぉおう登場人物に苛々しっぱなしで…モラハラ!それモラハラだから!! 里沙子はこれから先、どのように生きていくのかな。

伊坂幸太郎『ガソリン生活』

ガソリン生活 [ 伊坂幸太郎 ] 価格:842円(2016/12/3 17:54時点)感想(4件) 伊坂さんが描き出す人外主人公は本当に可愛らしい! 「ぼく」に愛着が湧いて、街で荒々しい運転をされている車や車体がボコボコになっている車を見掛けると、その車の気持ちを想像し…

竹宮ゆゆこ『砕け散るところを見せてあげる』

砕け散るところを見せてあげる [ 竹宮ゆゆこ ] 価格:637円(2016/11/16 00:17時点)感想(1件) ラノベ作家さんだけにさくさくと読みやすい文体、だけど狂気はしっかりと狂気。 たとえ愛は消えないとしても悲しい結末だと感じました。 清澄の思いが、あまりにも…

伊坂幸太郎『死神の精度』

死神の精度 [ 伊坂幸太郎 ] 価格:604円(2016/11/16 00:15時点)感想(302件) 誰にも死なないでいてほしくなる。生きていてほしくなる。登場人物がそういう魅力を備えています。 千葉が最後に見た空の青を、初めて見た空の青をどうかずっと忘れませんように。

瀧羽麻子『ハローサヨコ、きみの技術に敬服するよ』

ハローサヨコ、きみの技術に敬服するよ [ 瀧羽麻子 ] 価格:604円(2016/11/16 00:13時点)感想(0件) これは…学園パートが楽しかっただけに、ラストで誠と小夜子との関係性にどんな形であれ変化が訪れなかったのが残念。 これは続編に期待、かな???(続編出ま…

『あの日、君と Girls』

あの日、君と(Girls) [ ナツイチ製作委員会 ] 価格:583円(2016/11/16 00:11時点)感想(2件) あさのあつこ「下野原光一くんについて」が読みやすく、面白かったです。どストレートな青春! 中島京子さん初めて読んだけれど、隣に居る感覚と失ったものの大切…

桜庭一樹『GOSICKⅧ(上)―ゴシック・神々の黄昏―』

GOSICK VIII 上──ゴシック・神々の黄昏──【電子書籍】[ 桜庭 一樹 ] 価格:626円(2016/11/16 00:09時点)感想(0件) ヴィクトリカと一弥の絆が強まってきて、それ故に切ないです。 次巻への引きは抜群、早く下巻を読まねば!

『自薦THEどんでん返し』

自薦THEどんでん返し [ 綾辻行人 ] 価格:629円(2016/11/16 00:05時点)感想(0件) 何度読んでも大好き吉祥院先輩!!! 一番「どんでん返し」っぽかったのは法月さんかな(ただし小論が長すぎる上にグロ)。 東川さんの「密室」もナルホド!と思いました。 吉祥…

『20の短編小説』

20の短編小説 [ 小説トリッパー編集部 ] 価格:648円(2016/11/16 00:02時点)感想(1件) 伊坂幸太郎「if」はさすが!この爽快感、惚れ惚れします! 江國香織「蒸籠を買った日」はなんとなく人類が衰退しましたっぽくて、意外に読みやすかったです。 山内マリコ…

【ネタバレ有り】西條奈加『秋葉原先留交番ゆうれい付き』

秋葉原先留交番ゆうれい付き [ 西條奈加 ] 価格:1,728円(2016/11/15 23:59時点)感想(0件) 『恋細工』以来、久しぶりに読んだ西條作品。 アキバが舞台のだいぶライトな作品で、印象はかなり違います。 弦に優しく語りかけられたら私もメロメロ腰くだけになる…

北川恵海『ちょっと今から仕事やめてくる』

ちょっと今から仕事やめてくる [ 北川恵海 ] 価格:572円(2016/11/15 23:56時点)感想(13件) ヤマモトがとても良いキャラクターをしています。イヤミのない関西弁キャラ! 先の展開は結構バレバレなので、サプライズを期待すると肩透かしかも…。

矢崎存美『学校のぶたぶた』

学校のぶたぶた [ 矢崎ありみ ] 価格:518円(2016/11/15 23:54時点)感想(0件) ずっと前から続いているシリーズみたいだけれど、今作が初読み。 「好奇心」がとってもキュート! ぶたぶたのCVは是非堀内賢雄さんや速水奨さんなどの大御所イケボ声優さんにお願…

【微ネタバレ有り】桜木紫乃『それを愛とは呼ばず』

それを愛とは呼ばず [ 桜木紫乃 ] 価格:1,512円(2016/11/15 23:50時点)感想(0件) 紗希の視点には一つ、亮介が、相手がどうしたいのかという意志が決定的に欠けている。 ただ言う事を聞くばかりが愛ではないけれど、かすかな幸福のまま終わる人生を押しつける…

河野裕『いなくなれ、群青』

いなくなれ、群青 [ 河野裕 ] 価格:637円(2016/11/15 23:47時点)感想(1件) 欠点を抱えたまま成長するのか、捨てて成長するのか。 人間は個としてだけではなく、時と場所、場面によって多面的であるから「本当の自分」なんてものは分かりやしないのに、「あり…

綾崎隼『レッドスワンの絶命』

レッドスワンの絶命 [ 綾崎隼 ] 価格:1,296円(2016/11/15 23:44時点)感想(1件) 初読みの作家さんだけど、女性作家なのかな。試合展開そのものよりもそれに至る過程に重きを置かれているところに、なんとなく壁井ユカコさんの2.43に近いものを感じたけれど…。…

吉野万理子『空色バウムクーヘン』

空色バウムクーヘン [ 吉野万理子 ] 価格:1,782円(2016/11/15 23:42時点)感想(0件) ギャルのマネージャー二人が良い人。 熱くなるには、もうちょっと心情の描写やエピソードが欲しいです。 「恥ずかしいときほどオイシイと思え!」という若葉の考え方は良い…

宮木あや子『校閲ガール』

校閲ガール [ 宮木 あや子 ] 価格:604円(2016/11/15 23:40時点)感想(2件) いまドラマをやってますね。 校閲って、文字の間違いだけでなく現実との矛盾がないかなど、本当に細かいところまで見るんだなぁ。大変だけど、楽しそうなお仕事。 好きなキャラは米岡…

土橋章宏『超高速!参勤交代』

超高速!参勤交代 [ 土橋章宏 ] 価格:810円(2016/11/15 23:38時点)感想(1件) チート小説。 琴姫可愛いです。琴姫と治助の恋を応援したい。

『あのころの、』

あのころの、 [ 窪美澄 ] 価格:596円(2016/11/15 23:22時点)感想(0件) 瀧羽麻子「ぱりぱり」、加藤千恵「耳の中の水」、彩瀬まる「傘下の花」が印象に残りました。初読み作家さんが当たるのは嬉しいこと。 「耳の中の水」で耳鳴りですら同じように感じられな…

『街角で謎が待っている』

街角で謎が待っている [ 秋月涼介 ] 価格:972円(2016/11/15 23:16時点)感想(0件) 蝦蟇倉市事件簿第二弾。前回よりも暗い印象の作品が多いです。 北山猛邦「さくら炎上」、訳のわからない切なさ。 越谷オサム「観客席からの眺め」は今まで読んだ越谷作品の中…

『「いじめ」をめぐる物語』

「いじめ」をめぐる物語 [ 荻原浩 ] 価格:1,512円(2016/11/15 23:14時点)感想(0件) いじめられた側の今後の人生を走馬灯のように描く事で訴えかける越谷さん(ラストのブラック感が印象的…)。いじめる側の自分勝手さとみっともなさを描き出す辻村さん。 「メ…

『謎の放課後』

謎の放課後 [ 恒川光太郎 ] 価格:604円(2016/11/15 23:11時点)感想(0件) 初読み恒川さん、舞台も主人公も凄く「なんともいえない」感じ。 初野作品と米澤作品は既読だったけれど、初野さんのハルチカを以前読んだ時よりも面白く感じました。読書の幅が広がっ…

『晴れた日は謎を追って』

晴れた日は謎を追って [ 伊坂幸太郎 ] 価格:972円(2016/11/15 23:09時点)感想(2件) 最初にしんみりさせておいて、後へ行けば行くほど気楽になっていく作品の並び順は良いですね。 道尾作品、最後の人影は邦夫だとばっかり思っていたのに、ヒントをもとに読み…

【ネタバレ有り】柚月裕子『最後の証人』

最後の証人 [ 柚月裕子 ] 価格:1,512円(2016/11/15 23:04時点)感想(2件) 冒頭では脳内に逆転裁判のBGMが流れていたけれど、途中からは過去の事件を挟む構成に。 ミステリーとしてはだいぶ先が読める作品ではありましたが、弁護士対検事のキャラ立ちが面白く…

柚木麻子『幹事のアッコちゃん』

幹事のアッコちゃん [ 柚木麻子 ] 価格:1,296円(2016/11/15 23:02時点)感想(0件) 社会人三年目の身としてはアッコさんの言葉が身に染みる。 私ももっと自分というものを持って、強くしたたかに生きていかねば。 今回はアッコちゃんの可愛らしい一面も見る事…

柚木麻子『本屋さんのダイアナ』

本屋さんのダイアナ [ 柚木麻子 ] 価格:1,404円(2016/11/15 23:01時点)感想(2件) 外国の児童文学が読みたくなる本。 無いものねだりをし合うダイアナと彩子に少しイライラするけれど、リアルな感じも。 爽やかなラストシーンが背中を押してくれます。

柚木麻子『3時のアッコちゃん』

3時のアッコちゃん [ 柚木麻子 ] 価格:1,188円(2016/11/15 22:58時点)感想(2件) アッコさんは素敵な女性だなぁ。スムージーを飲みたくなりました。 「梅田駅アンダーワールド」の「自分をよく知って適した場所を見極めることと甘えとは違う」というメッセー…

唯川恵『啼かない鳥は空に溺れる』

啼かない鳥は空に溺れる [ 唯川恵 ] 価格:1,620円(2016/11/15 22:51時点)感想(1件) 読了後、胸に沈む澱の量が半端ではないです。だくだく、だくだくと。 やはり女性作家にとって母娘の関係とはひどく特別なものなのでしょうか。

森絵都『漁師の愛人』

漁師の愛人 [ 森絵都 ] 価格:1,404円(2016/11/15 21:57時点)感想(0件) 勇気と言えるほど大袈裟ではない。 一歩進んで二歩戻るかもしれない。 それでも、ユーモアを交えながらありのままの自分で歩いていく力を与えてくれる森絵都節は今回も健在です。 つい笑…

森絵都『気分上々』

気分上々 [ 森絵都 ] 価格:604円(2016/11/15 21:54時点)感想(0件) 一つ一つの作品に、温かく背中を押してくれるメッセージが込められています。 描かれているのは、前にも後にも続いている一人の人間の人生の一場面を切り取ったもので。それぞれの心情は、ど…

森絵都『カラフル』

カラフル [ 森絵都 ] 価格:550円(2016/11/15 21:48時点)感想(103件) 中学三年生のとき、ろくに本を読む習慣のなかった私が手に取った本。 あまりの面白さに笑い、泣きながら読んだあれはまさにめくるめく「読書体験」でした。 『カラフル』を真と同じ歳のと…

道尾秀介『透明カメレオン』

透明カメレオン [ 道尾秀介 ] 価格:1,836円(2016/11/15 21:42時点)感想(1件) わーい、コミカルな道尾さんだ!と楽しく読み進めていたら…最後の最後で滂沱の雨が降りました。本当に泣いた。 弱いのは良いことだという言葉に打ち震える。悲しい真実に、ただた…

道尾秀介『鬼の跫音』

鬼の跫音 [ 道尾秀介 ] 価格:555円(2016/11/15 21:40時点)感想(28件) うへぇぇぇ、えぐい……!!!黒々と蠢く道尾小説。 ハッピーエンドなどという生易しいものは一切なく、最後に明かされる真相にゾクリ。 米澤穂信『満願』と趣向は似てますが、こちらのほう…

【ネタバレ有り】道尾秀介『貘の檻』

貘の檻 [ 道尾秀介 ] 価格:1,944円(2016/11/15 21:35時点)感想(0件) ラストは悲しみの余韻が強いです。強く強く胸を刺して、頭をぽんぽんと撫でられて悲しさと温かさが混じり合って余計泣いてしまうような心地。 夢の描写がいまいちわからなくて、読み返して…

道尾秀介『鏡の花』

鏡の花 [ 道尾 秀介 ] 価格:691円(2016/11/15 21:34時点)感想(0件) あったかもしれない、なかったかもしれない世界。 『水の柩』では最後金色の光に満ちたように感じましたが、こちらは白色の光で照らし、きらめくイメージです。 道尾さんが書く文章は、なん…

三浦しをん『あの家に暮らす四人の女』

あの家に暮らす四人の女 [ 三浦しをん ] 価格:1,620円(2016/11/15 21:31時点)感想(1件) ひたすらにだらだらと、それこそ女たちのおしゃべりを聞いているかのような本作。 にも関わらず、随所に散りばめられたユーモアや「おいおい」とツッコみたくなるような…

三浦しをん『舟を編む』

舟を編む [ 三浦しをん ] 価格:669円(2016/11/15 21:28時点)感想(15件) こんなにもワクワクと読み進め、終わってしまうのが寂しかった小説は本当に久しぶりです。 素敵な小説は、言葉の集まりは、心の舵取りにまで深く入り込んでくるものなのです。 西岡の章…

【ネタバレ有り】まさきとしか『きわこのこと』

きわこのこと [ まさきとしか ] 価格:1,620円(2016/11/15 21:24時点)感想(0件) 凄い本を読んでしまった。 過去へと遡っていく形で少しずつ語られていく貴和子の姿。触れそうで触れられないその輪郭。そしていよいよ触れられるかと思った刹那、彼女は殺されて…

本多孝好『ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1』

ストレイヤーズ・クロニクル ACTー1【電子書籍】[ 本多孝好 ] 価格:562円(2016/11/15 21:10時点)感想(0件) ラストの<アゲハ>の集会がわっくわく!一気に次巻を手に取りたくなりました!! 最後に<アゲハ>の集団、そして昴たちの集団を対比させて描いて次…

東野圭吾『虚ろな十字架』

虚ろな十字架 [ 東野圭吾 ] 価格:1,620円(2016/11/15 20:43時点)感想(23件) てっきり別に真犯人がいるのかと思いきや、そこまで大きなどんでん返しは無く。 薬丸岳『Aではない君と』を読んだ直後だったので、ある程度の結論をつけたあちらのほうが印象は強い…

【微ネタバレ有り】薬丸岳『Aではない君と』

Aではない君と [ 薬丸岳 ] 価格:1,620円(2016/11/15 20:41時点)感想(1件) 最後までずどんと少年犯罪に向き合った小説です。 動物好きとしては被害者サイドに全然感情移入できなかったので、藤井父の慟哭がよく伝わってこなかったのが残念。 「心を殺すよりか…